彷這バラッド
2021-12-21T19:32:22+09:00
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とりとめもなく、ぐうたらな思いを、不協和音のように
Excite Blog
彷這バラッド/足立大輔 1st アルバム
http://hobodai.exblog.jp/17240788/
2022-11-30T12:08:00+09:00
2021-12-21T19:32:22+09:00
2013-01-31T12:11:46+09:00
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未分類
チチ松村プロデュース
彷這バラッド/足立大輔
2013年2月9日リリース
Produced by チチ松村
Songs Written by 足立大輔
Recorded&Mixed by 椛島 隆
Art Direction 武曽晋吾
Cover Illustration うらたじゅん
Songs
路上にて
広場
手には何も持たない
越境
パラダイス・イブ
Syzygyの孤独
ASA80のソネット
扉
musicians
足立大輔
vocal,acoustic guitar,harmonica
北島利容
bass,acoustic nylon guitar
ゆみ
accordion,toy metallophone,keyboard harmonica,toy harmonica,chorus
樋野展子
soprano saxophone
チチ松村
banjo ukulele
¥2,000(税込/送料別)
サンプル曲を聴く「路上にて」
サンプル曲を聴く「越境」
サンプル曲を聴く「パラダイス・イブ」
サンプル曲を聴く「ASA80のソネット」
サンプル曲を聴く「扉」
ご注文お申し込み
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〔下記店舗でも手に入ります!〕
※できれば前もって確認してください
ART HOUSE
大阪市西区北堀江1-12-16 06-4390-5151
シャムア
大阪市西区北堀江1-6-4 欧州館 3F 06-6538-9860
アバニコ
大阪市中央区西心斎橋2-10-27 06-6212-1610
プランテーション
大阪市中央区西心斎橋1-9-28-302 06-4704-5660
六曜社(地下 12:00〜18:00 水曜休)
京都市中京区河原町三条下ル東側 075-241-3026]]>
花夏7歳バースデイ 2020年8月2日
http://hobodai.exblog.jp/240503961/
2020-08-02T21:31:00+09:00
2020-08-02T21:37:15+09:00
2020-08-02T21:31:23+09:00
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そして花夏は小学1年生になったので、捧げるバースデイソングもラスト。
これでちびたちに全21曲を捧げて唄ったことになる。
我ながら、見事にミッション完了したものである。
たまには自分を褒めてやろう。
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コロ渦中の放置明け? 2020年6月24日
http://hobodai.exblog.jp/240408146/
2020-06-24T22:30:00+09:00
2020-06-24T22:31:29+09:00
2020-06-24T22:30:38+09:00
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30年以上続けていた北堀江の事務所を畳み
そこから自宅で仕事している。
よって
このコロちゃん騒動以前から
テレワークしていたようなもので。
でもほんと
外に食べにいく回数もめっきり減り
4月と6月に予定していたライブも中止となり。
ゆみ以外の人間と
会って話すこともほとんどない。
まあでも
家に居て何ができるのか
どんな新しいことが楽しめるのか。
そういうのが問われる機会なのかもしれないと思う。
これからは
あまり放置し過ぎず
ちょろちょろと書いていこうと思ってる。
ずっとSTAT HOMEだし
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アバニコ閉店 2019年7月3日
http://hobodai.exblog.jp/239346971/
2019-07-03T17:15:00+09:00
2019-07-04T12:11:34+09:00
2019-07-03T17:15:46+09:00
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これでまた行く店がひとつ減ったなと寂しく思う。
店主の砂ちゃんは
ほんとに店主の鑑と呼んでいいほど
味にこだわって、美味しいものを提供してくれる人間で
ゴンチチのW還暦コンサートの時に
何か楽屋に差し入れたいと砂ちゃんに相談したら
ギター型のクッキーを焼いてくれたこともあった。
砂ちゃんは、ああ見えて陶芸も得意で
松村の結婚祝いに夫婦茶碗を頼んだこともあった。
ああ、
いい店主の店が長続きするとは限らないのだと
つくづく理不尽な思いに駆られる。
でもそれも客の側の傲慢な発想であって
考えてみたら
しょっちゅう足を運んでいたわけではなく。
うまく言えず、かなり変な例えではあるのだけれど、
誰かが亡くなった後に
そう親しくはなかった人間が
やたら生前のことを美化したり過剰に感傷的になったりする風潮が
どうも好きになれず。
店が閉まることもそれとどこか通じるものがあって。
だからあまり過剰に捉えたくなく
しかたないな、くらいの気持ちでいる。
ずいぶん前に
新町のロカという店が閉まったときも、
そして大昔だけれど、
枚方の灯屋という飲み屋さんが閉店したときも
似たような気持ちを抱いた。
経済的な理由であったり
店主の体調であったり
店を閉める理由はいろいろだろうと思う。
ほんとでも
それはしかたないことで。
まわりの人間にはどうすることもできない。
ああ、もっと通ってあげればよかった、なんて
遠藤賢司の「ミルクティ」の歌詞のようなことを考えても
そんなことほとんどもうすでに意味はなく。
後悔は先に立たず
なくなったものは、もう元に戻らないんである。
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堀江でライブ 2019年7月3日
http://hobodai.exblog.jp/239346923/
2019-07-03T16:50:00+09:00
2019-07-03T16:50:43+09:00
2019-07-03T16:50:43+09:00
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旧友旅立つ 2019年2月20日
http://hobodai.exblog.jp/239116339/
2019-02-20T13:36:00+09:00
2019-02-20T13:36:30+09:00
2019-02-20T13:36:30+09:00
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素敵なイラストを描いてくれた
旧友のうらたじゅんが亡くなって早や2週間。
いまだに信じられず
どこかで僕たちのことを見守ってる気がしてしかたない。
彼女と出会ったのは18歳くらいの頃。
いろんなところへ行き、いろんな時間を過ごし
いろんな話をした。
彼女がまだ漫画家の道を確立する前
彼女が主演した8mm映画の
スチール写真を頼まれたこともあった。
毎週のように明石に出かけ
戻ってから現像・焼き付けをした。
17年前
松村がFMの番組で
エノケンの「風速50m」という曲の音源を探していて
そこから始まったヘンテコな顛末を
小冊子にまとめたことがあって
そこにも
うらたじゅんは表紙のイラストと
僕と松村の出会いの漫画にを描いてくれた。
いつだったか
僕が唄うことにあまり情熱が持てないみたいな話を
じゅんにしたところ
翌日 彼女からFAXが送られてきて
「あんたから音楽を取ったら
眼鏡を掛けた、ただのちびのおっさんやで」という
文章が記され
ちびで眼鏡を掛けた僕の似顔絵が描かれていた。
2年前に
ゆみのお父さんが亡くなり
昨年、
漫画家の土山しげる氏が亡くなり
そして、うらたじゅんが亡くなり。
なんか
おいおい早すぎるぜ、
残されたもののほうが辛いんだぜ、
と言いたくなってしまう今日この頃である。
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松江プチ旅行 2018年12月28日
http://hobodai.exblog.jp/238945330/
2018-12-28T17:41:00+09:00
2018-12-28T17:41:05+09:00
2018-12-28T16:47:02+09:00
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ああ、どこか行きたいね
海外に一週間なんて贅沢は望まないから
せめて国内に一泊二日くらいで、
というのがゆみと僕との口癖のようになっていて。
で、今月の14日、
ふたりとも仕事が一段落したこともあり、松江へ。
なぜ松江かというと
ゆみが前々から足立美術館に行きたいと言っていて
でも米子で泊まる気はせず
おいしいものを食べて
街をのんびり散策するなら松江がいいよな、ということになり。
ちょっと調べてみたら
弁天町から米子行きのバスが出ていて
なんばocatに停ることが分かり
それなら家から自転車で行けるじゃん、ということになり。
朝早く起きて自転車でocatへ向かいバスで米子へ。
1泊だけのプチ旅行ではあったが
蕎麦も寿司も鰻も美味しく
足立美術館の庭園も素晴らしく
蕎麦屋の近くの酒蔵で試飲した李白の味醂も
そして
ゆみが目に止めて入った
「サンコニリオ」というパン屋さんで買った
クリームパンも絶品で。
残念だったのは、あいにくの雨模様で
ゆみが楽しみにしていた
宍道湖の夕景を見ることができないかったこと。
まあ心残りがあったほうが、また行く楽しみがあるわけで。
来年もまた松江旅行、きっと行く(はず)。
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アンハードボイルド 2018年12月12日
http://hobodai.exblog.jp/238900918/
2018-12-12T13:51:00+09:00
2018-12-12T13:51:50+09:00
2018-12-12T13:51:50+09:00
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今年はとにかく例年にない忙しさで
ありがたいのだけれど、ほんとに余裕のない日々で
STARDUST CAFEで年内にもう一度ライブをしたかったのだけれど、それも叶わず。
さてこのタイトルが何かというと。
この何ヶ月かはまっているのが、茹で卵なんである。
何だ、茹で卵かい、と馬鹿にする声が聞こえるのだけれど、
いえいえ、どっこい、これがそう簡単なものではないんである。
ウイスキーを飲んでいて夜中に小腹が減ったときに
ちょうど食べたくなる茹で卵というのがある。
喫茶店のモーニングで出てくるカチカチのは論外で
かといって半熟すぎるのもダメで
半熟ややオーバー茹でくらいがベスト。
しかも殻がすっとむけるように茹でるのがまた難しく。
いろいろ試行錯誤した結果
冷蔵庫から卵を出して常温に1時間以上置いておき
湯を沸騰させた鍋の中にトングかおたまでそっと投入し
およそ6分30秒前後茹でてから
流水に2分ほどさらす、
というのが、理想の茹で卵の作り方なんであるが
それでも卵の個体差によって茹で上がり、剥きやすさが違う。
たかが茹で卵、されど茹で卵。
簡単なようで奥が深いんである。
半年ぶりのブログで書くようなことではないかもしれないけれど。
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「STARDUST CAFE」ライブ終了 2018年6月25日
http://hobodai.exblog.jp/238620570/
2018-06-25T12:43:00+09:00
2018-06-25T12:45:36+09:00
2018-06-25T12:43:22+09:00
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またまた長期放置、ご容赦。6月23日
中高の同級生である清原君の店でのライブ。
たくさんの人が来てくれて
とくに中学の同級生がおおぜい駆けつけてくれて。
僕がまったく覚えていない
中学の時のエピソードを
いろんな人が話してくれて、
驚くやら恥ずかしいやらで。
そんなちょっととくべつな雰囲気の中で
2ステージ、13曲を演奏した。
こういう場ではとかく力んでしまうので
力まぬよう力まぬよう
自分に言い聞かせながら唄った。
ほんとに感慨深いライブで
でもどこかで
とくべつな思いがあり過ぎたんだろう、
家に帰って風呂から出たら
からだが石のように固まって
ころんと寝てしまった。
こんなことは初めてである。
とにかく
こういう場を作ってくれた清原に感謝である。
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とくべつな夜 2018年2月26日
http://hobodai.exblog.jp/238357880/
2018-02-26T17:21:00+09:00
2018-02-26T17:24:57+09:00
2018-02-26T17:21:39+09:00
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前に書いたように
中学・高校の同級生である清原が
千林にオープンさせた
「STAR DUST CAFE」で
松村が23日にライブを行った。
共演は
松村が最も影響を受けた
大学の先輩でもある弘中さん。
これは何としても聞き逃すわけにはいかない。
清原に早くから電話で予約を入れ
当日、ゆみとふたりで出掛けた。
松村が数曲演奏した後で
弘中さんと奥さんのいく子さんが演奏。
ほんと泣きそうになった。
松村も
ソロライブは数々聴いてきているけど
この日は何というか
部屋で演奏し歌っているかのような
肩の力が抜け切った音の出し方で。
最後には
僕が作詞した
「せんちめんたる・ちゃりじゃぁにぃ」を
僕も一緒に歌わせてもらった。
にしても
清原の店に松村と僕がいて
そこでライブする日が来るとは!
ほんとに感慨深い、とくべつな夜になった。
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年明け 2018年1月12日
http://hobodai.exblog.jp/238195910/
2018-01-12T14:36:00+09:00
2018-01-12T14:36:36+09:00
2018-01-12T14:36:36+09:00
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このブログは放置状態であるけれど。
大晦日から
ゆみのお母さんが泊まりにきて
1日からは
ゆみの弟さんも合流して。
7日は
いずみホールで
ゴンチチの新春生音三昧。
チェロとバイオリンの加わった演奏は
どこかへ
気持ちが持っていかれそうな心地よさで
ほんとにいいコンサートだった。
9日は
えべっさん。
いつもにまして別嬪の福娘に
縁起物を付けてもらったので
何とか今年も事務所を畳まずにすむかもである。
11日は
中高の同級生の清原が
千林に新しい店「STARDUST CAFE」を
オープンさせる日で
事務所の近所の花屋さんで
鉢植えを買って店に駆けつけた。
清原は
高校時代、最もギターの上手いやつで
松村とふたりで演奏していた
ラグライムはほんと絶品だった。
「STARDUST CAFE」は
ライブも定期的にやる店で
松村は2月23日にやることが決まっていて
僕も4月以降にやらせてもらおうと思っている。
若い頃に一緒に音楽をやっていた同級生が
この年齢になって
こんな店を始めるなんて嬉しいことだし
ほんとにその勇気に拍手したい。
清原、応援してるで!
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義父永眠 2017年11月17日
http://hobodai.exblog.jp/237993657/
2017-11-17T17:21:00+09:00
2017-11-17T17:22:32+09:00
2017-11-17T17:21:42+09:00
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先週の11月9日、
ゆみの父親が永眠した。享年88歳。
夏の終わりくらいから具合が良くなく
9月に末期の胃ガンと診断されて
そこからは
僕もゆみもゆみのお母さんも覚悟していて。
おまけにゆみのお母さんが
家で転倒して骨折するという事態が起きたものだから
10月になって仕事が少し一段落してからは
ゆみも週の半分くらいは
岐阜の実家で過ごし、お母さんの世話を。
一時は少し持ち直したかにみえた
義父の様態だったが9日に息を引き取った。
僕は娘一家と息子と一緒に車で岐阜に行き
10日お通夜、11日に葬儀。
そして12日の帰りの車の中で
息子がいきなり
「今日エリザベス女王杯や。
どうせやったら爺ちゃんにちなんだ馬券を買えへん?」
と言い出して。
こんなときに不謹慎という人もいるだろうが
僕も娘も息子も
どんなんでも、故人にちなめば供養、という考えなので
さっそくその話に乗ることにして
義父の誕生日4月5日にちなんだ馬券を買うことにした。
娘と息子は馬連で4-5、僕は枠連で4-5。
まあまず当るはずのない馬券だと思ってた。
あくまで供養、なんであるから。
自宅に着いてテレビをつけたら
ちょうどレースが始まるところで。
ところがところが、である。
何と何と1着が5番、2着が4番、という結果。
娘と息子の買った500円の馬券に4万円の配当が付いたんである。
何という奇跡か。
子どもたちが幼い頃から
深い愛情を注いでくれた義父の
見えざる力がはたらいたとしか思えない。
ほんとにほんとに
あらためて。感謝と冥福の意を伝えたい。
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GONTITI秋のバンドツアー 2017年10月5日
http://hobodai.exblog.jp/237834072/
2017-10-05T11:46:00+09:00
2017-10-05T11:46:27+09:00
2017-10-05T11:46:27+09:00
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建物の前はちょっちゅう自転車で通るのだけど
なんばHATCHに足を運んだのは初めてで。
ゆみとふたりで行くはずだったのだが
ちょっといろいろと事情があって
ひとりで行くのもな、と
キタトモ君の古い友人である綾子ちゃんを誘って。
あまり詳しい事情は知らないのだけど
綾子ちゃんの亡くなったお兄さんのサトル君が
じつはゴンチチの初代PAを担当していて
そんなで
綾子ちゃんにとってもゴンチチは特別な存在らしく
でも一度もライブを観たことがなく
なので誘ったところ「ぜひ行きたい!」となった次第。
今回のゴンチチは
久しぶりのバンド編成で
三上さんと松村ふたりの演奏は毎年聴いていて
それはもちろん素晴らしいのだけれど
バックが入ると、また違う魅力があって
何というか
ふたりのギターの絡みの合間に
いろんな音のうねりや呼吸の誤差のようなものが交じり
それが相まって、
ものすごく気持ちのいいグルーブが生まれるんである。
ピアノの羽毛田氏、ベースの一本氏、ドラムの楠氏が
それぞれ達人であることもあるのだろうけど、
ふたりのギターが歌っているのを
ほんとうに邪魔せず引立てつつ新しい声を加える、
絶妙のバッキングに
ほんと聞き惚れ、からだがうねうね動いてしまった。
ほんと、いいライブだった。
綾子ちゃんも「素敵なライブで感動した」と言ってた。
松村おおきに、である。
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ライブ中止 2017年9月29日
http://hobodai.exblog.jp/237808382/
2017-09-29T11:45:00+09:00
2017-09-29T11:45:13+09:00
2017-09-29T11:45:13+09:00
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事情があって延期になりました。
よって告知したページも削除したので悪しからず。
また決まったら知らせます。
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4歳のプリンセス 2017年8月2日
http://hobodai.exblog.jp/237423377/
2017-08-02T18:13:45+09:00
2017-08-02T18:13:45+09:00
2017-08-02T18:13:45+09:00
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娘の長女・花夏の誕生日パーティ。
いつものように
バースデイソングを仕上げて歌う。
それと今回はプレゼントをふたつ。
ひとつは古い付き合いになる
チャンキー松本氏の切り絵(似顔絵)。
もうひとつは
松村のサル展で展示されていた
ありさだ あきよさんのサルの人形。
考えてみたら
僕の歌もまあそうであるが
花夏へのプレゼントは
どこでも売られておらず
いくらお金を積んでももう手に入らない、
世界でたっったひとつしかないものばかり。
まったくこれがプリンセスというものか。
生まれてからずっといっぱい愛されて
誰もがやさしい言葉を山盛り掛けてくれて
これでもかというほど、ちやほやされる生き物、
その名はプリンセスなり。
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